エコドライブコンテスト2017結果発表

//エコドライブコンテスト2017結果発表

平成29年度 佐賀県エコドライブ普及推進事業の一環で開催した「佐賀県エコドライブコンテスト2017」の審査結果を発表いたします。
今年度のエコドライブコンテストには、県内の27事業所からエントリーをいただきました。
ご協力いただきました事業所の皆さまには厚くお礼申し上げます。

最優秀賞

(小城市)

有限会社 天山環境開発工業

取組内容

・安全運転指導特化機器「ECO-SAM」を使用し運行管理を行った。

・社内の掲示板に「エコドライブ10のすすめ」を提示し、エコドライブの啓発を行った。

・エコドライブ推進マニュアルを活用しエコドライブに対する重要性の意識付けを行った。

・バイオディーゼル燃料を使用し化石燃料の削減に取り組んだ。

利用したツール

・安全運転指導特化機器「ECO-SAM」

・「エコドライブ10のすすめ」リーフレット

・エコドライブ推進マニュアル

・燃料消費量の記録表

取組結果

・前月の波状運転指数より平均が1,142ポイント下がったので全体の燃費改善率が約3%上がった。

・年間を通してディーゼルエンジン使用車16台中6台をバイオディーゼル燃料を使用している。

・軽油使用車のトータルの平均燃費が前月より約0.8km/ℓ伸びた。

・ガソリン使用車のトータル平均燃費が前月より約0.174km/ℓ伸びた。

工夫した内容

・波状運転指数ランキング表を掲示板に貼り出し、ランキングが下位の社員がそれを見てランキングが上がるよう努力するようにし、上位の社員は下位の社員に抜かれないようにお互いが競い合いすることにより、社員全体のエコドライブ運転に対する意識や運転技術のレベルを上げるようにした。

その他のアピールポイント

・平成17年より、ディーゼル車の燃料に自社で廃食油から製造したバイオ燃料を使用し、化石燃料を使用する量を減らすことでCO2の削減に努めている。

添付資料

・エコドライブ推進マニュアル ・波状運転指数ランキング表 ・燃費管理表 ・波状運転指数と燃費の関係表

優秀賞

(武雄市)

株式会社 セリタ建設

取組内容

・会社全体でエコドライブ推進を継続している。

・エコドライブ目標を取組期間比の5%改善とする。

・更に運転解析「Eco-SAM」を導入し、各自のドライブ運転の実態を把握、エコドライブ意識の向上をはかる。

利用したツール

・自動車燃料削減手順書

・簡易形エコドライブ手順

・車両点検表

・運転解析「Eco-SAM」及びデータ

取組結果

・全体として取組期間前の燃費と比べ17%向上し、排ガス削減に貢献している

・「Eco-SAM」により各自が自分のドライブ運転を客観的に把握でき、エコドライブ意識が向上し実践し始めた。

工夫した内容

・車両点検表に距離数、燃料数、燃費を各車両毎に運転者に記入してもらい、エコドライブに対する意識を向上させている。

・取組期間中旬より「Eco-SAM」を車両に設置、随時運行を開始している。急加減速等行った場合、警告音で知らせてくれるため、自分の運転がエコドライブにつながっているのか根本的に見つめる良い機会となっている。

その他のアピールポイント

・「Eco-SAM」の解析レポートを利用した社内報を作成し、エコドライブ向上への啓発を行っている。

・地域の森林保全活動やエコ検定の推進など会社全体で環境活動や推進を行っている。

・エコドライブだけでなく、エコアクション21も実践しており、環境活動レポートでは昨年「環境活動レポート大賞 九州」で「大賞」を受賞するなど環境経営にも力を入れている。

添付資料

・車両点検表 ・燃費管理表 ・自動車燃料削減手順書 ・運転解析レポート ・社内報

優秀賞

(佐賀市)

株式会社 ミゾタ

取組内容

・ISO14001規格の認証登録に合わせて、平成13年以来、車両の燃費管理を行い、小排気量車への切り替え、エコ運転セミナーの開催等により、燃費の向上に取り組んできた。今回、本社地区では56名の社員がカーシェアリングで社有車13台を共同利用している。このうち、10月または11月に給油を行った8台について走行距離、給油量を集計調査して燃費を算出した。

・今年度車両の入れ替えを行ったため、前月との燃費比較をおこなった。

・燃費担当者教育を行い、エコドライブへの取り組みとして5項目を取り組むように要請した。

利用したツール

・燃費管理教育で決めた5項目のエコドライブ

・車両に乗せている車両週報

・車両月報(燃費管理用)

取組結果

・対前月比の燃費が0.44km/ℓ向上し、2.6%改善した。

・車両の低燃費車への切り替えにより、対前年比は10%の向上となった。

工夫した内容

・エコドライブ中ステッカーを運転席に貼った(JAF)。

その他アピールポイント

・今年度車両の入れ替えを9月、10月におこない、低燃費車を2台導入した。

添付資料

・車両週報 ・車両月報(燃費管理) ・燃費削減進捗シート ・燃費集計表(11月度) ・燃費担当者用・エコドライブ5項目

特別賞

(唐津市)

株式会社 鶴松造園建設

取組内容

・佐賀県エコドライブコンテスト2017参加登録証を事務所玄関に掲示した。

・『環境方針』をラミネート加工して、社内へ掲示した。

・社用車へ追突防止ステッカーを貼付した。

・ISO14001(環境マネジメント)にて、環境目標を掲げ取り組んだ。

利用したツール

・社内で以前制作していた「環境方針」をラミネート加工して再活用

・唐津安全運転管理者協議会より配布の追突防止ステッカー

取組結果

・エコドライブコンテスト2017の参加登録証を事業所玄関に掲示したことで、来訪者にも自社の環境対策への前向きな取り組みをアピールできた。

・手洗い場など、毎日視界に入る箇所へ掲示した事で社員の環境に対する意識が向上した。

・社用車使用時の安全運転につながった。

・ISO14001の更新審査に伴い、環境への付加を月毎に集計した。エコドライブコンテストの取組み期間であった11月は、使用量が減り温室効果ガス排出量も減少した。(車両比)

工夫した内容

・ISO14001(環境マネジメントシステム)活用した。

・社内だけでなく、外部による更新審査による観察及び総評を得ることで、環境目的・目標として掲げたテーマに対しての活動内容を確認した。

その他のアピールポイント

・社内で以前作成していたが、社員の目に留まる事の少なかった「環境方針」を、もう一度ラミネートで再加工して、手洗い場など目に付く箇所へ掲示し直した。

添付資料

・環境方針 ・IS14001(環境マネジメントシステム)更新審査観察事項一覧表 ・平成29年度 環境への負荷自己チェック ・環境会議記録簿 ・掲示写真

特別賞

(佐賀市)

株式会社 バイオテックス

取組内容

・事務所及び社用車に「エコドライブ推進マニュアル」を搭載し、エコドライブを心掛けた。

・エコドライブ期間中、低炭素化のために導入した電気自動車の走行記録(3台)を取り、ガソリン車と比較して、CO2 及びガソリンの削減量を調査した。

利用したツール

・エコドライブ推進マニュアル

・走行距離比較表

取組結果

・エコドライブ推進マニュアルにより、エコドライブの意識が高まった。

・エコドライブ期間中992km走行したが、削減出来たガソリンは約60ℓ、削減出来たCO2排出量は138.3kgであった。

工夫した内容

・電気自動車は冷暖房を使用すると走行距離は短くなるので、なるべく暖房を使わないよう工夫した。

・電力を消費しないような運転(エコモードで運転をする、急発進をしない等)を心掛けた。

その他のアピールポイント

・電気自動車は排気ガスを出さないため、エコドライブ期間中だけでなく、日頃から環境に優しいエコドライブが出来ている。また、今後PHVも導入予定である。

添付資料

・エコドライブ推進マニュアル ・運転日報 ・電気自動車 ガソリン削減量・CO2削減量 計算表 ・添付資料3作成に伴う資料

2018-02-27T09:49:37+00:00 2月 27th, 2018|Tags: , |